[第10話]大阪万博の夜景を撮ってみた|光と未来が交差する場所

ガチのカメラ初心者が「写真家」になるまで

どうもっ!

ウキザワウキオです!

今日のテーマは!?

大阪万博の夜景を撮ってみた|光と未来が交差する場所

夜の大阪万博、ちょっとした未来旅行みたいで感動しました。
今回はiPhone 12で撮影した夜景スナップを3枚ピックアップしてご紹介します📱✨


🇨🇦 カナダ館の静かな存在感

白く光る幾何学的な建物に、文字が輝く「CANADA」のサイン。
遠くからでも目を引く存在感で、まるで未来の北国の玄関口のようでした。

  • 撮影データ:14mm / f2.4 / 1/26秒 / ISO1000
  • 撮影ポイント:正面やや左からのアングルで光の陰影を強調。人の少ないタイミングを狙うと◎

🇦🇹 オーストリア館のエネルギーがすごい!

このパビリオン、まるで建物自体がダンスしてるみたい!
曲線と光のコンビネーションがめちゃくちゃユニークで、どの角度から撮っても絵になります。

  • 撮影データ:14mm / f2.4 / 1/60秒 / ISO800
  • ポイント:あえて人混みの中で撮ることで「賑わい」も伝わる。ライトの当たり方が立体感を出してくれる。

🇨🇴 コロンビア館は光のアートそのもの

氷の結晶のようなフォルムと、透明感のある光。
青と白のグラデーションがとにかく美しくて、ずっと見ていられる空間でした。

  • 撮影データ:26mm / f1.6 / 1/40秒 / ISO400
  • ポイント:下から見上げるように撮ると、立体感がグッと出る。青白い光は夜空とのコントラストが◎

📸 iPhoneでも十分楽しめる夜の万博撮影!

今回、すべてiPhone 12で撮影しましたが、ナイトモードと広角レンズを使えば十分美しい夜景が撮れます!
万博の夜は建物自体が光を放つ作品のようで、歩いてるだけでもシャッターを切りたくなるスポットばかり。


🎒ちょっとした撮影アドバイス

  • ナイトモードは手ブレ注意。できれば壁や柱を使って固定すると◎
  • 広角で撮ると迫力が出やすいけど、歪みすぎない角度を見つけるのがコツ
  • 建物に近づきすぎず、ちょっと引いて人の流れも入れると雰囲気アップ

✨まとめ

夜の万博は、昼とはまた違った表情を見せてくれます。
まさに「未来の夜景」。スマホ片手に、光の旅を楽しんでみてください!

今日はここまでっ

またねっ

コメント

タイトルとURLをコピーしました